マンスリーカラコンを入れた瞬間に激痛や充血が出る原因とは?違和感が残る時の対処法を解説

コンタクトレンズ、視力矯正

マンスリータイプのカラコンを初めて使用した際、2回目に装着した瞬間から強い痛みや充血が起こると、不安になる方も多いでしょう。特に初回は問題なく使えたのに、次の使用時に急に痛くなるケースでは、レンズの状態や装着方法、目のコンディションなど複数の原因が考えられます。

この記事では、カラコンを入れた瞬間に痛みが出る主な原因や、外した後も違和感が残る場合の対応、再使用する際に注意したいポイントについて詳しく解説します。

カラコンを入れた瞬間に激痛が出る主な原因

マンスリーカラコンを装着した時に強い痛みが出る場合、最も多い原因の一つがレンズの汚れや傷です。

マンスリータイプは1か月間使用できる設計ですが、毎日の洗浄や保管方法が適切でないと、目に見えない汚れやタンパク質汚れが付着することがあります。また、レンズ表面に小さな傷ができると、装着時に角膜を刺激して痛みや異物感につながることがあります。

例えば、初回使用時は問題がなかったカラコンでも、2回目に取り出した時にレンズが乾燥していたり、ケース内で傷がついていたりすると、急に痛みを感じることがあります。

レンズの裏表や向きが間違っている可能性

カラコンを入れた瞬間に違和感や痛みがある場合、レンズの裏表が逆になっている可能性もあります。

裏返った状態のレンズは、目に正しくフィットせず、ゴロゴロした感じや強い刺激を感じることがあります。装着前にレンズの形を確認し、お椀のように縁が自然に立っている状態が正しい向きです。

ただし、裏表を直しても痛みが続く場合は、単純な向きの問題ではなく、レンズ自体の傷や目の炎症が原因の可能性があります。

目の乾燥やコンディションによって痛むこともある

カラコンは普通のコンタクトレンズよりも色素部分があるため、種類によっては酸素透過性が低く、目が乾燥しやすい場合があります。

睡眠不足、長時間のスマホ使用、エアコンによる乾燥などで目の状態が悪い日に装着すると、普段問題なく使えるレンズでも痛みを感じることがあります。

例えば、前日は問題なく装着できたとしても、翌日に目が乾いている状態で同じカラコンを使用すると、刺激を強く感じることがあります。

痛みや充血が出た時にすぐ行うべき対応

カラコンを入れて強い痛みや充血が出た場合は、無理に装着し続けず、すぐに外すことが大切です。

外した後は目をこすらず、しばらくコンタクトレンズの使用を控えて目を休ませましょう。目をこすると角膜に傷がつき、症状が悪化する可能性があります。

また、痛みが出たレンズは再使用しない方が安全です。洗浄して見た目に問題がなくても、目に見えない傷や変形がある場合があります。

違和感が残る場合は眼科を受診した方がよいケース

カラコンを外した後も異物感、痛み、充血、かすみ、まぶしさなどが続く場合は、角膜に傷がついている可能性があります。

特に以下のような症状がある場合は、早めに眼科で診てもらうことがおすすめです。

・数時間経っても痛みや違和感が消えない
・充血が続く
・目が開けにくい
・視界がぼやける
・光がまぶしく感じる

コンタクトレンズによる角膜トラブルは、放置すると治療が必要になることもあります。軽い違和感だからと我慢せず、症状が続く場合は専門家に相談しましょう。

マンスリーカラコンを安全に使うための注意点

マンスリーカラコンを安全に使用するには、毎日のケアが重要です。使用後は専用の洗浄液でこすり洗いを行い、清潔なケースで保管しましょう。

また、使用期限を守ることも大切です。1か月タイプは開封から1か月で交換するものであり、使用回数が少なくても期限を超えて使うことは避ける必要があります。

例えば、週末だけ使用していても、開封から2か月経過したレンズは衛生面や品質面で安全とは言えません。

まとめ

マンスリーカラコンを2回目に使用した時に突然激痛や充血が出る場合、レンズの傷や汚れ、裏表の間違い、目の乾燥などが原因として考えられます。

痛みが出た場合は無理に使い続けず、すぐに外して目を休ませることが大切です。外した後も違和感が続く場合は、角膜に傷がある可能性もあるため眼科で確認しましょう。

カラコンは正しく使用すれば楽しめるアイテムですが、目に直接触れるものだからこそ、少しでも異常を感じた時は安全を優先することが大切です。

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