カラコンを使っていて、片目だけ違和感があったり、瞬きすると下に落ちる感覚がある場合があります。特に初めて同じカラコンを装着したときは問題なかったのに後から違和感を感じるケースもあります。この記事では、カラコンの装着感やBC(ベースカーブ)の選び方について解説します。
カラコンの違和感や下に落ちる原因
カラコンが下に落ちる、目の下に当たると感じる主な原因は、レンズの形状と目のカーブの不一致です。
ベースカーブ(BC)が目に合わない場合、レンズが目の表面で適切にフィットせず、瞬きやまばたきの動きで下にずれることがあります。
また、涙の量や目の乾燥、装着方法やレンズの取り扱いも影響します。
BC(ベースカーブ)の選び方
カラコンのBCは角膜のカーブに合わせて選ぶ必要があります。BCが小さすぎるとレンズがきつくなり、逆に大きすぎると緩くなって下に落ちやすくなります。
一般的には目のカーブに合ったBCを選ぶことで、装着感が安定しやすくなります。
例えば、BC8.6を使用して違和感がある場合、少しゆるめのBCに変更することで改善する場合があります。
装着感を良くする工夫
カラコンの違和感を軽減するためにできる工夫として、以下があります。
- 装着前にレンズを十分に洗浄して涙液に馴染ませる
- まばたきをしてレンズの位置を整える
- 乾燥しやすい場合は人工涙液を使用する
- 装着時間を徐々に伸ばして目に慣れさせる
レンズを変えるときの注意点
BCを変更する場合は、急に大きく変えるのではなく、少しずつ調整することが望ましいです。違和感があったら眼科やカラコンショップで相談することもおすすめです。
また、左右の目のカーブが微妙に異なることもあるため、片目だけ違和感が出る場合は左右別サイズのレンズも検討できます。
まとめ
カラコンの下に落ちる、目の下に当たる違和感は、主にBCと目のカーブの不一致や装着方法に起因します。違和感を感じたら、BCを少し調整したり、装着方法や潤いを工夫することで改善されることがあります。左右の目のカーブ差も考慮し、必要に応じて眼科や専門店で相談することが安全で快適な装着のポイントです。


コメント