山田涼介っぽいグレーカラコンはどれ?透明感・細フチ・着色直径で選ぶおすすめ候補

コンタクトレンズ、視力矯正

山田涼介さんのような、透明感がありつつ印象的な目元に近づけたいときは、カラコンの「グレー」という色名だけで選ぶより、発色の強さ・フチの細さ・着色直径・自分の裸眼とのなじみ方まで見るのがポイントです。

なお、本人が特定の場面で実際に使用しているカラコンの商品名について、公式に確認できないものを断定することはできません。そのため「本人と同じ商品」を探すというより、写真や映像で感じる雰囲気をもとに、似た目元を作りやすいレンズを選ぶのが現実的です。

山田涼介さん風のグレー系を狙うなら、派手な白っぽいグレーよりも、黒目を生かしながら透明感が出るグレー~グレージュ系が合わせやすいでしょう。候補としてMOLAKの「ダズルグレー」やTOPARDSの「グレージュクォーツ」などを比較しながら、選び方を解説します。

山田涼介っぽいカラコンは「グレー+透明感」を意識する

グレーカラコンには、白っぽく強く発色するタイプから、裸眼に重なることでほんのりグレーになるタイプまであります。目元だけを極端に目立たせたくない場合は、後者のほうが使いやすくなります。

また、大きな黒フチと大きな着色直径を組み合わせると、かわいらしいドール系の印象が強くなります。クールさや透明感を残した目元を目指す場合は、着色直径が小さめ~中程度で、細いフチやぼかしフチのレンズから探すとよいでしょう。

同じグレーでも裸眼が黒に近い人では落ち着いた発色になりやすく、明るい茶目ではグレーがはっきり見える場合があります。そのため商品画像だけで完全に同じ発色になるとは考えず、自分の裸眼との組み合わせで選ぶことが重要です。

第一候補はMOLAK「ダズルグレー」

山田涼介さん風の「グレーだけれど派手すぎない」「黒目を生かして透明感を足したい」という方向で選ぶなら、候補にしやすいのがMOLAK(モラク)のダズルグレーです。

ダズルグレーは、ムラ感のあるグレーと細いフチを組み合わせたデザインです。ワンデーではDIA14.2mm、着色直径12.8mmとなっており、着色部分が比較的小さいのも特徴です。PIAの公式情報でも、グレーに細いフチを組み合わせて立体感を出すデザインとして紹介されています。PIA公式情報[参照]

着色直径12.8mmなら、瞳そのものを大幅に大きく見せるというより、裸眼を生かしながら色と立体感を加えたい場合に向いています。「デカ目にする」より「透明感のあるグレーの瞳に見せる」ことを優先するなら、最初にチェックしたいカラーです。

より自然で大人っぽくするならTOPARDS「グレージュクォーツ」

純粋なグレーより少し柔らかい色を求めるなら、TOPARDS(トパーズ)の「グレージュクォーツ」も候補になります。公式では、くすみグレージュとぼかしフチを組み合わせた裸眼風レンズとして紹介されています。TOPARDS公式・グレージュクォーツ[参照]

スペックはDIA14.2mm、着色直径13.2mm、BC8.6mmです。ダズルグレーの12.8mmより着色直径が少し大きいため、透明感を残しながら瞳の存在感も少し出したい場合に選びやすいでしょう。

グレー単色のクールさより、グレーとベージュの中間のような柔らかいニュアンスが欲しい人にも向いています。男性的・中性的なメイクにも取り入れやすいタイプです。

もう少し目力が欲しいなら大きめグレーも選択肢

ライブ、コスプレ、撮影などで普段より目元を強く見せたい場合は、着色直径が大きめのグレーカラコンを選ぶ方法もあります。例えばMOLAKには「ドリームグレー」があり、DIA14.5mm、着色直径13.8mmです。公式では極細のレイヤーフチを使ったグレーとして紹介されています。PIA公式・MOLAK ドリームグレー[参照]

着色直径13.8mmになると、12.8mmのダズルグレーとは見た目の方向性がかなり変わります。裸眼の大きさにもよりますが、瞳を大きく見せる効果を感じやすくなるため、自然さより華やかさを求める場面向きです。

「山田涼介さんっぽい透明感」が目的なら必ずしも大きいほうがよいわけではありません。ナチュラル寄りなら小さめ、ステージ写真のような華やかな雰囲気なら大きめ、と用途によって使い分けると選びやすくなります。

3つのグレー系候補を比較

グレー系で候補を絞るなら、色だけでなく着色直径を見ると違いが分かりやすくなります。

候補 色の方向性 DIA 着色直径 向いている雰囲気
MOLAK ダズルグレー グレー+細フチ 14.2mm 12.8mm 裸眼を生かした透明感・クール
TOPARDS グレージュクォーツ くすみグレージュ+ぼかしフチ 14.2mm 13.2mm 自然・柔らかい・大人っぽい
MOLAK ドリームグレー グレー+極細レイヤーフチ 14.5mm 13.8mm 華やか・存在感のある目元

この中で「グレー感は欲しいけれどカラコンだけ浮かせたくない」という場合はダズルグレー、「少し柔らかいグレージュにしたい」ならグレージュクォーツ、「写真映えする大きめの瞳にしたい」ならドリームグレーという分け方ができます。

カラコンだけでなくメイクとの組み合わせも重要

同じグレーカラコンでも、アイメイクによって印象は大きく変わります。山田涼介さんのような透明感や華やかさを意識するなら、カラコンだけを極端に目立たせるより、アイシャドウやアイラインとの色の統一感を意識するとまとまりやすくなります。

例えばグレー系レンズに、グレージュ、モーヴ、ブラウンなどの低彩度アイシャドウを合わせると、瞳だけが青白く浮くのを抑えられます。黒のアイラインを太く入れすぎず、まつ毛の際を締める程度にすると、レンズの透明感も残しやすくなります。

反対にライブや撮影用なら、ラメやツヤを少し足して目元に光を入れると、グレーカラコンの立体感を強調できます。照明によって発色がかなり変わるため、自然光・室内照明・スマートフォン撮影のそれぞれで確認するとよいでしょう。

「本人と同じ」と断定されている商品には注意

SNSや通販サイトでは「○○さん愛用」「○○さん風」といった表現を見かけることがありますが、本人や所属先、ブランドなど公式情報で確認できない場合は、実際に使用している商品と断定しないほうがよいでしょう。

芸能人の写真は照明、撮影機材、カラーグレーディング、画像加工、メイクによって瞳の色が実物と違って見える場合もあります。同じ人物でも写真によってグレー、ブルーグレー、ブラウン、黒に近く見えることがあります。

そのため「完全に同じ商品」を探すより、好きな写真を一つ基準にして、グレーの明るさ・フチの有無・瞳の大きさという3点を見比べるほうが、理想に近いレンズを探しやすくなります。

カラコンはデザインだけでなく目に合うことが最優先

カラーコンタクトレンズはファッションアイテムとして選ばれることが多いものの、日本では高度管理医療機器です。度なしであっても、目に直接装着する医療機器であることに変わりありません。

BC(ベースカーブ)やレンズの特性が自分の目に合うとは限らないため、初めてコンタクトレンズを使う場合や別製品へ変更する場合は眼科で目の状態を確認し、適切なレンズについて指導を受けることが大切です。TOPARDS公式でも、眼科医の指示に従うこと、装用期間を守ること、定期検査を受けること、異常を感じた場合は眼科を受診することが案内されています。TOPARDS公式・使用上の注意[参照]

痛み、充血、異物感、かすみなどが出た場合は「似合うから」と我慢して装用を続けず、レンズを外して眼科へ相談してください。ワンデー製品を翌日に再使用するなど、定められた使用期間を超える使い方も避けましょう。

まとめ:山田涼介っぽいグレーなら小さめ~中程度の透明感カラコンから探す

山田涼介さんのようなグレー系の印象的な目元を目指す場合、本人が使用していると公式確認できない商品を「同じカラコン」と断定するのではなく、透明感・フチ・着色直径を基準に似た雰囲気のレンズを選ぶのがおすすめです。

特に候補にしやすいのは、着色直径12.8mmで細フチのMOLAK「ダズルグレー」。もう少し柔らかく自然なグレージュならTOPARDS「グレージュクォーツ」、華やかさを強めたいなら着色直径13.8mmのMOLAK「ドリームグレー」が比較候補になります。

ただし、カラコンの発色は裸眼の色や照明によって変化し、似合うサイズやBCにも個人差があります。まずは自分の目に合うレンズであることを優先し、その範囲で「小さめグレー+繊細なフチ+透明感」という条件から探すと、自然で印象的な目元へ近づけやすいでしょう。

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