初めてコンタクトレンズを作る時、度数やベースカーブなどの数値が分からず不安になる方は多くいます。特にカラコンを購入する場合は、自分に合ったレンズを選ぶためにこれらの情報が必要になることがあります。この記事では、コンタクトレンズの度数やベースカーブの調べ方、眼科で確認する理由、購入時に注意したいポイントについて解説します。
コンタクトレンズの度数はどうやって知ることができる?
コンタクトレンズの度数は、眼科で視力検査や検査機器による測定を受けることで確認できます。普段使っているメガネの度数とは異なる場合があるため、メガネの情報だけでコンタクトレンズを選ぶことはおすすめできません。
コンタクトレンズの度数は「PWR」や「SPH」と表示されることが多く、近視の場合はマイナスの数字で表されます。例えば「-3.00」のような表記で、数字が大きくなるほど矯正する度合いが強くなります。
視力は年齢や生活環境によって変化するため、以前作ったコンタクトの度数が現在の目に合うとは限りません。初めて作る場合は、必ず検査を受けて自分に合った数値を確認することが大切です。
ベースカーブ(BC)とは何の数字?
ベースカーブとは、コンタクトレンズのカーブの曲がり具合を示す数値です。一般的には「BC」と表記され、8.4や8.6、8.7などの数字で表示されます。
目の形は人によって異なるため、ベースカーブが合わないレンズを使用すると、装用時の違和感やズレ、乾燥感などにつながることがあります。
例えば、カーブが目に対してきつすぎるレンズでは圧迫感を感じることがあり、逆に緩すぎる場合はレンズが動きやすくなることがあります。そのため、見た目だけでなく装着感も確認することが重要です。
度数やベースカーブは眼科で教えてもらえるのか
コンタクトレンズを作る際は、眼科で検査を受けることで自分に合った度数やベースカーブを確認できます。検査後には、処方箋や検査結果として数値を知ることができます。
カラコンを購入する場合でも、度なしの場合は度数が不要ですが、度入りの場合は自分の視力に合った度数を選ぶ必要があります。
また、コンタクトレンズは医療機器のため、初めて使用する場合は眼科で目の状態を確認してから購入することが安心です。
カラコン購入時に確認しておきたい項目
カラコンを購入する際には、以下のような情報を確認します。
| 項目 | 意味 |
|---|---|
| 度数(PWR・SPH) | 視力を補正する強さ |
| ベースカーブ(BC) | レンズの曲がり具合 |
| 直径(DIA) | レンズ全体の大きさ |
| 着色直径 | カラー部分の大きさ |
特に初めてカラコンを使う場合は、着色直径が大きすぎるものを選ぶと目元の印象が大きく変わるだけでなく、装用感に影響することもあります。
例えば、普段使いなら自然なサイズのカラコンを選び、イベントなど特別な場面では大きめのデザインを選ぶなど、目的に合わせて選ぶと使いやすくなります。
コンタクトレンズを安全に使うための注意点
コンタクトレンズは便利なアイテムですが、目に直接触れるものなので正しい使い方が重要です。
使用期限を守る、レンズを清潔に扱う、違和感がある時は無理に使用しないなど、基本的なケアを続けることで目のトラブルを防ぎやすくなります。
特にカラコンはファッション目的で使用する人も多いですが、目に合わないレンズを使い続けると充血や痛みなどの原因になることがあります。
まとめ
コンタクトレンズの度数やベースカーブは、自分で判断するよりも眼科で検査を受けて確認することが大切です。特に初めてコンタクトを使用する場合は、目の状態に合ったレンズを選ぶことで快適に使いやすくなります。
カラコンを購入する時も、度数やベースカーブなどの情報が分かっていると、自分に合った商品を選びやすくなります。まずは眼科で検査を受け、自分の目に合う数値を確認してから購入すると安心です。

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