フリーターとニートはそれぞれ定義は違います。
フリーターは日本において、義務教育課程修了後の15〜34歳までの学生を含まない正社員・正職員以外の就労雇用形態(契約社員・契約職員・派遣社員(登録型派遣)・アルバイト・パートタイマーなどの非正規雇用)で生計を立てている人を指します。
ニートは日本において、15〜34歳までの非労働力人口のうち通学・家事を行っていない者を指しています。
定義は曖昧ですが要約すると、フリーターは働いている若者、ニートは働いていない若者です。
ですが、私はあたかもフリーターとニートが別の人種のように扱われるのが気に入りません。ニートがゴミならフリーターもゴミで、フリーターがゴミならニートもゴミです。本質的には人間同士なのでフリーターとニートは共同体だと思っています。
そしてこの記事はニートがゴミならフリーターもゴミだということを証明するための記事です!
フリーターとニートの共通点
ニートとフリーターの共通点は意外と多いです。
- 食べ物を食べる
- 飲み物を飲む
- お風呂に入る
- トイレをする
- 生き物
- 内臓の数
- 骨の数
- 顔の向き
- 人間
などなど、まだ余裕であります。
このようにフリーターとニートは同じということがわかります。
ニートはカスじゃない
夢があるならどっちだって一緒です。手段は関係ありません。周りの人は言います。ニートはカス、ゴミだとかせめてフリーターになれ、正社員になれ、こういうことばかりいわれると夢がぼやけてしまいます騙されてはいけません.想像していたものをわすれないようにだけどただ一生、目標も無くそのままで生きていくなら話は違ってきますせっかくこの世に生をうけた以上志高く生きてほしいです世の中には成長する分野がまだまだたくさんあると思います日本では不自由なく暮らせているかもしれませんがアフリカや中央アジアでは不安定な生活が続いています十分ビジネスチャンスがあると思いますでもいきなりそんなこと言われてもよくわからないかもしれませんなので0に1を足すという意味で自分の視野を広げられるサービスを紹介します
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まとめ
フリーターとニートは言葉の意味こそ違いますが、本質的には同じです。
ニートというだけでカスという人は、その人がカスです。ニートはカスではありません。
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