ゲームをしていると気付いたら眠っていた…今何時??ということってありますよね。
寝落ちした後の寝起きは気分が悪くてなるべく経験したくないです。
そこで今回は、ゲームでぜったいに寝落ちしないための対策を6つほど紹介していきたいとおもいます!
1.諦めない
もう無理だ…とはなから寝落ちする気満々でゲームをプレイしていれば寝落ちするのは確実です。
ぜったいに寝落ちをしない!といったメンタルバランスを整えて寝落ちをコントロールしましょう!
2.いっそのこと寝てしまう
寝落ちとは作業中に寝てしまうことをいいます。
なので寝ようと思って寝れば、寝落ちにはなりません。
言葉の問題ですが自分を守るためには大事なことです。
3.面白いゲームをする
多分ゲームが面白ければ寝落ちすることはないと思います。寝落ちしてしまうのはきっと何処かで退屈さを感じているのです。
私も始めたばかりの面白いゲームは、時間を忘れて飽きるまでやってしまいます。
4.興奮する音楽を聴く
興奮する音楽で交感神経を高めましょう!
興奮すると心拍数が上がり、血液が脳に届きやすくなります。
血液が脳にたくさん届くようになると酸素といった、脳を活動させるのに重要な要素がいきわたるので覚醒します。
5.好きな飲み物を飲む
好きな飲み物を飲むと気分がすぐれ、活力といった起きているために必要な力が湧いてきます。
ですが気を付けたいのは好きな食べ物を食べる時です。
人間は食べ物をたくさん食べると、オレキシンという覚醒状態を維持するタンパク質の働きが悪くなることが、最新の研究で分かってきています。
なので食べ過ぎない若しくは好きな飲み物を飲んで寝落ちをカバーしましょう。
6.ボイスチャットをする
人間が寝てしまうのは思考が停止してまぶたを閉じた時です。
なので友達なんかとボイチャをすると寝落ちをあまりしなくなります。
ですがみんながみんな疲れてきた場合、全員がまぶたを閉じ思考を停止する可能性があるので注意しましょう!。
まとめ
今回紹介したゲーム中に寝落ちをしないための対策は、
- 諦めない
- いっそのこと寝てしまう
- 面白いゲームをする
- 興奮する音楽を聴く
- 好きな飲み物を飲む
- ボイスチャットをする
以上の6つです。まだまだ対策方法はありますが、それはまた今度紹介します!
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