ビッグホロベージュ・ビッグホログレー・ビッグホロピンクのような高発色かつ大きめサイズのカラコンは、ワンデーでは見つかってもマンスリーになると一気に選択肢が減ります。本記事では、ビッグホロ系の特徴を整理しつつ、1ヶ月使用できる近い系統のレンズや選び方のコツを詳しく解説します。
ビッグホロ系カラコンの特徴を整理
ビッグホロシリーズの最大の特徴は、着色直径が大きく、フチがはっきりしていて高発色な点です。ちゅるん系とは異なり、グラデーションよりもコントラスト重視で、写真映え・盛れ感を優先するデザインになっています。
そのため、着色直径14.5mm以上、フチあり、彩度高めという条件が揃わないと「小さい」「物足りない」と感じやすくなります。
マンスリーで似た系統が少ない理由
1ヶ月タイプは目への負担を考慮し、ナチュラル寄りのデザインが主流です。そのため、ワンデーで人気のビッグホロ系のような派手デザインは少なく、完全一致するものはほぼ存在しません。
ただし、「サイズ感」「フチ感」「発色」のいずれかを妥協することで、かなり近い印象のレンズを選ぶことは可能です。
ビッグホロ系に近いマンスリーカラコンの方向性
完全再現は難しいものの、以下の条件を満たすレンズはビッグホロ好きに比較的相性が良い傾向があります。
- 着色直径:14.5mm以上
- 太フチ、または明確なフチあり
- グレー・ベージュ・ピンク系で高発色
実例としては、ギャル系・コスプレ寄りブランドのマンスリーや、海外向けレンズに近い設計のものが該当します。ナチュラル系ブランドは基本的に避けた方が無難です。
サイズが小さく感じる人が見落としがちなポイント
「15mmでも小さく見える」という場合、単純な直径だけでなく、フチの太さ・内側の透明感が影響していることが多いです。
同じ着色直径でも、フチがぼかされていると体感サイズはかなり小さくなります。ビッグホロ系が合う人は、ベタ塗りに近いデザインの方がしっくり来る傾向があります。
どうしても見つからない場合の現実的な選択肢
どうしても理想に近いマンスリーが見つからない場合、以下の選択も検討価値があります。
- イベント時のみワンデー+普段用は別デザイン
- マンスリー+メイクで目元を盛る方向に調整
- 海外レンズ(正規販売・安全基準確認必須)
無理に妥協して違和感のあるレンズを使うより、用途別に使い分ける方が満足度は高くなりやすいです。
まとめ:ビッグホロ好きは「完全一致」を求めすぎない
ビッグホロ系と完全に同じマンスリーカラコンは現状ほぼ存在しません。しかし、デザインの方向性を理解した上で選べば、かなり近い印象のレンズは見つかります。
「大きさ」「発色」「フチ」のどこを最優先するかを決めて探すことが、失敗しない最大のコツです。


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