カラコンを使用していると、「度数を変えたら黒目の大きさが違って見える気がする」という疑問を持つ方は少なくありません。今回は度数とデザインの関係、黒目の見え方が変わる理由について詳しく解説します。
カラコンの度数と着色直径は別物
基本的に、カラコンの「度数」は視力矯正のためのレンズの厚さやカーブを示すものであり、黒目が大きく見えるかどうかを左右するのは着色直径(DIAや着色直径の数値)です。そのため、度数が変わっても着色直径そのものが変わることはありません。
例えば「チューズミー ベイビーブラウン」であれば、度数違いでもデザイン自体は同じ規格で作られているのが一般的です。
黒目の大きさが違って見える理由
しかし「度数を変えたら黒目が小さく見える」と感じる方もいます。これは以下の要因によることがあります。
- 度数によるレンズの厚みの変化:強い度数ではレンズが厚くなり、光の屈折や見え方が微妙に変わることがあります。
- フィット感の違い:度数が変わることで装着時の位置ズレやレンズの安定性が変わり、着色部分の見え方がわずかに変化することがあります。
- 心理的な錯覚:以前の印象との比較による違和感で、実際より小さく感じてしまう場合もあります。
装着感やデザインを安定させる工夫
もし「黒目が小さく見える」と感じる場合は、以下の工夫が役立ちます。
- レンズが正しくフィットしているか確認する(眼科での装用チェック推奨)
- 同じブランドでも着色直径の大きいタイプを試してみる
- 光の加減やメイクで印象が変わるため、全体のバランスも工夫する
特に度数が強めの方は、透明レンズでも見え方に違和感が出ることがあるため、カラコン特有の見え方の差も大きく感じやすいです。
まとめ
カラコンの度数を変えてもデザイン上の黒目の大きさ(着色直径)は変わりません。ただし、レンズの厚みや装着感の変化により、小さく見えるように感じることがあります。気になる場合は着色直径の大きいカラコンを選んだり、眼科でフィッティングを確認することをおすすめします。
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