コンタクトレンズを使用していると、左右を間違えて装用してしまうことがあります。特に2週間交換タイプのレンズでは、左右の区別がつきにくくなることがあります。では、左右を逆に装用しても問題ないのでしょうか?
左右のコンタクトレンズが同じ規格なら問題なし
同一製品、同一規格(度数・ベースカーブ・サイズなど)であれば、左右どちらのレンズを装用しても問題はありません。レンズの外箱や個包装のホイル部分に表示されているBC(ベースカーブ)、DIA(ダイアメーター)、D(度数)などの数値を確認してみてください。左右のレンズデータに違いがなければ、同一規格になります。
製品が異なる場合は注意が必要
製品が異なれば、フィッティングが変わる可能性もありますので、単純に度数が同じだから逆につけても問題はない、という度数だけでの自己判断は避けてください。
左右を間違えないための対策
コンタクトレンズの左右を間違えないようにするためには、以下の対策が有効です。
- レンズを外す目の順番を決めておく
- レンズケースにレンズを入れるときにしっかり確認する
- レンズデータを記録しておく
- 確認用のシールを活用する
まとめ
使い捨てソフトコンタクトレンズの左右がわからなくなってしまった場合には、購入した店舗や処方を受けた眼科に相談すれば、レンズの左右を確認することができます。万が一に備え、レンズデータの記録や、左右確認用シールの活用などの対策をしておくと良いでしょう。
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